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社員インタビュー

Interview

現場の声、それが原動力

後藤 一幸 2002年4月 入社
  • 部長
  • 管理職

 

 入 社  2002年4月 入社

 出身地  山口県

 

どんな仕事ですか?

現場の声、それが原動力

部長の仕事は、営業部全体を動かすこと。店舗を実際に巡回して現場の声を直接キャッチし、課長や店長と一緒に課題を共有・改善へと導きます。定期的な1on1やミーティングを通じて、スタッフ一人ひとりの働きやすさにも目を配る、まさに「人と現場に寄り添うリーダー」です。

部長として必要なことは何ですか?

社内外をつなぐ信頼関係の構築

部長は、社外との信頼関係づくりも担います。ソフトバンク様との商談、派遣会社との調整など、テレトピアの「顔」として社外と向き合うことも重要な役割の一つ。現場と経営、社内と社外、その両方を橋渡しする存在として、日々の交渉や調整をリードしています。

どんな時にやりがいを感じていますか?

数字で未来を描く“営業部のブレーン”

会社の施策実行に必要な経費や予算を管理し、営業部全体の戦略を描いていくのも部長の仕事です。数字の管理だけでなく、タスクの計画から周知、そして実績の把握まで、すべての工程に関わりながら、目指すべき成果へと導きます。「会社の未来を、自分の手で形にする」やりがいがここにあります。